葉面散布について

葉面吸収のメカニズム
 養分は植物の葉面からも吸収されます。1955年頃から行われ1961年には肥料取締法に規定されまし た。
 現在では有機(アミノ酸等)を含む葉面散布も普及し始めました。

葉面散布の特徴
 @即効性(素早く効く)
 A根が弱った場合でも養分補給ができます。
 B必要な時に、必要な量を施用できます。
 C品質向上が期待できます。

葉面散布は以下のような条件で特に有効です。
 @過湿・乾燥・低温・日照不足など土壌・天候条件が不良で根の働きが弱って養分の吸収能力が低下したが場   合
 A株分け、植え替えなどで植物が弱った場合
 B花芽分化促進、徒長抑制などの生育コントロールしたい時。

どのように吸収されるのか
 葉面吸収は根の場合と同じようにエネルギーを消費して行われる積極吸収です。葉の表からも、裏からも共に吸 収します。

いつ散布するか
 朝は午前7時ごろまでと夕方1時間前くらいが効果的と思われます。