栽培

病気、害虫、用土、肥料、年間栽培について
いろいろなご意見お待ちしてます。

病気の原因

        カビ(糸状菌)ガ原因
          大部分がカビです。灰色カビ病、うどんこ秒、黒星病,立枯病、菌核病、白絹病など、病原菌の
          判断が着かない場合いはカビが原因と考えていいでしょう。

        バクテリア(細菌)
          軟腐病、根頭がんしゅ病、斑点細菌病青枯れ病

        ウイルス(バイラス)

        殺菌剤

          予防殺菌剤  葉の表面に付着し、表面からの病原菌を予防し、植物の体内の病原菌が表面                         に出たとき接触し効果が出ます。
                    (ダニコール1000、オーソサイド水和剤、ビスダイセン水和剤など)

          治療殺菌剤  薬の成分が葉の中に浸透し進入した病原菌まで退治します。
                    (ベンレート水和剤、トプジンMゾル、サプロール乳剤など)
                   

  

軟腐病と言ってもバクテリアによるものとカビによる病原菌があります。バクテリアによる軟腐病カビによる褐色腐敗病と2つに分けられられます。

バクテリアによる
   軟腐病
    治療法病気に感染すると他の株にも感染します。初期の場合すぐに処置すれば株が助かります。重症の場合は    焼却処分したほうがいいと思います。

カビによる
   褐色腐敗病
    葉の基部からが多い。カイガラムシやダニの食痕に病原体が感染と思われます。

   葉先枯れ病
    葉先の気孔から病原体が侵入。患部より数センチ多めに切除する。胞子が散在してるので長期に薬剤を散布す    る。

   立枯れ病
    根から病原体が侵入。根が紫紅色に変色。

   根腐病
    高い湿度で乾燥状態が続くと繁殖しやすいようです。脱水して葉が黄ばんだり巻いたり葉裏には大型の黒斑が     でることがあります。葉は下の方から枯れて行き、新しい葉は次第に小さくなります。

予防方法

    3月から11月までつき2回殺虫剤と混合して殺菌剤を散布する。ボルドー(銅剤)は単独で2〜3倍で噴霧。
    棚や棚下を清潔にして置く。
    風通しを良くする。
    刃物類の消毒をきちんとする。(私はウイルスのこともあり使い捨てカッターの替え刃を4等分して1株ごとに使い    捨てしてます。)
    湿度が80%以下になると病徴は停止する。
    用土(ミズゴケ、軽石、バーク)、鉢、ベンチで伝染する。発病株からは、発病葉に接触した場合伝染し、接触しな    い場合はほとんど伝染しない。高温多湿で伝染しやすく、品種間差がある

治療方法

    早期に患部を切除して薬剤を塗布して長期的(週1回で2〜3回)になんども薬剤を散布するといいようです。
    30度以上高温の時は進行が早いので20℃〜25℃ぐらいで風とうしのよいところにおく
    重症株は、株全体を消毒殺菌して植えかえる。胞子が散在してると思われる。
    株の植え替えではなるべく傷つけず切り口は必ず消毒する。

治療薬
   バクテリア
    抗生物質(アグリマイシンなど規定の10〜100倍に希釈して使用)

   カビ

    ボルドー、ビグアニド(ファイサン20など)、ナトリフェン()濃度に注意
    予防薬剤:無機銅剤又は有機銅剤、キャプタン有機銅がいいかと思います。
    (日本農薬株式会社:ドキリンフロアブル、Zボルドー、トモオキシラン水和剤)
    発病してからでは難しいかと思います。

須佐さん情報

  少し蒸れたのか、葉の端が黒くなった部分が有る苗が2つ有りましたので、ハ フレッシュをかけました。すぐに腐れが止まりました

 

殺虫剤

           アブラムシ  マラソン乳剤、スミチオン乳剤,オルトラン乳剤など

           ハダニ    オサダン水和剤、ケルセン乳剤、ニッソランVなど

           カイガラムシ スプラサイド,アクリテックなど

           ナメクジ     ナメトックスなど

ナメクジ
ラジオ文化放送でナメクジには、コーヒーが効き地球にもやさしいとアメリカで発表されました。カフェインなどの効果だそうです。インスタントコーヒーでもいいどうです。普段飲む濃さの3倍で霧吹きで散布するとナメクジは逃げ出すそうです。

                              肥料
      酵素アミノ酸液肥     「天満産業」    http://homepage3.nifty.com/tenmanjp/

      トップドレッシング     「トップガーデン」 http://www.top-garden.com/shop/a/a7/a7.html
                       「タクト」       http://www.biogold.co.jp/pro_main.html#
      バイオゴールド(置き肥) 「トップガーデン」 http://www.top-garden.com/shop/a/a7/a7.html
                       「タクト」       http://www.biogold.co.jp/pro_main.html
      アミノ酸液肥「アミノメリット」         「湘南カネサ園芸」 0466−81−7044
                       「四国山草園」   0883−36−2564
                             活力剤
      バイオゴールドバイタル(暗くなってから散布、葉に厚みが出る、根の張りもよく肥料が少なくてもよい)
                 「タクト」 http://www.biogold.co.jp/pro_main.html
      バイタリック(夏バテや寒さ負け植え替えの時)
                 「フジ園芸」 http://www.sqr.or.jp/usr/fujiengei/vitalik.html
      メネデール(6月中旬と7月初旬に散布するとW芽が出やすい)
                 「メネデール化学研究所」 http://www.menedael.co.jp/
      きのこエキス(自家製殺菌力があり、らん菌が多くなる)
                               用土
      サツマ土    「寿峰苑」http://www.juhoen.com/
      鹿沼硬質    「湘南カネサ園芸」0466−81−7044
                「四国山草園」0883−36−2564
      焼き赤玉土   「カセラ」0289−75−1031
      スーパー・らん 「湘南カネサ園芸」0466−81−7044
                「四国山草園」0883−36−2564
      つぶっこ     「天満産業」http://homepage3.nifty.com/tenmanjp/
      クリプトモス   「湘南カネサ園芸」0466−81−7044
      日光砂      「四国山草園」0883−36−2564

                            

   私の棚の場合で場所、地域、環境が違うので、「水遣りは乾いたらあげる」あくまで参考に。

      殺菌剤:ゲッター、スターナ、スミブレンド

      殺虫剤;アブラムシ・・・オルトラン乳剤
           ダニ・・・・・・・・ケルセン乳剤、ニッソランV,
           カイガラムシ・・スプラサイド

      肥 料:酵素アミノ酸液肥 、トップドレッシング 

      活力剤:バイタリック、

参考

*殺菌剤でスミブレンドを使用して成功してる人がいます。

マンネブダイセンスプラサイド混合で成功してる人がいます

*夏場にモリブデン硫酸マンガンを散布してる人「昭和化学薬品」http://www.st.rim.or.jp/~shw/index_j.html

*アルコールの抜けたビールで葉の表面を拭いているひと

*菊用のぶどう糖を使用してる人  「国華園」http://www.kokkaen.co.jp/gardenjapan/

パフォームCa、スカッシュを使用してる人  「花王」http://www.greenjapan.co.jp/skasyu.htm

ペンタキープVを使用してる人  (株)誠和:液状窒素肥料http://www.pentakeep.com/

ビール酵母粉末を使用してる人

万田31号を使用してる人 「万田発酵」http://www.manda.co.jp/q&a/2003q&a.html

グロンサンの1000倍液で活力を与えている人

管理

*冷夏の年

カケタミン粉剤

ビタミンB複合体のニコチン酸アミドでたんぱく質合成能を増大し、葉緑素の形成を促進する。光合成、生理的活力を高め発根力を高める。

*暑い夏の年

ピーエー液剤

サイトカイニン活性を示し古葉の黄化防止、苗の劣化、高温下での老化防止